HTML JavaScript Tips and more...
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前回、HTMLに表示する日本の地図データを含む
TopoJSONファイルが出来上がりました。
今日はこれを実際にd3.jsを使ってブラウザ表示させてみます。
今回も先人たちに習いましょう。
step-1のhtmlファイルはTopoJSONを読み込むだけの確認なので、すっとばします。
step-2のhtmlファイルを参考にして、
ちょろっと修正させてもらいましょう。
1行目は前回に作成したjpn.jsonを指定します。
functionの第2引数もjpnにしました。
3行目のdatumの第2引数は前回ポリゴンデータのGeoJSONを作る際、
subunits_jpnという名前にしていたので、
忘れずに subunits→subunits_jpnに 変更しておきます。
さぁ、htmlファイルをブラウザで表示してみましょう。
あ。ちゃんと、apacheなり、IISなり、
WEBサイトとしてローカルに配置して参照しましょう。
ローカルファイルとしてブラウザ表示すると、
クロスドメインアクセス制限により、正しく表示できません。
#macのsafariだとローカルファイルとしても表示できましたが。。
さて、前置きが長くなりましたが、表示するとこんな感じです↓
step-2.html
確かにシミですね。。。
次回はもう少し整形してみましょう。
TopoJSONファイルが出来上がりました。
今日はこれを実際にd3.jsを使ってブラウザ表示させてみます。
今回も先人たちに習いましょう。
step-1のhtmlファイルはTopoJSONを読み込むだけの確認なので、すっとばします。
step-2のhtmlファイルを参考にして、
ちょろっと修正させてもらいましょう。
d3.json("jpn.json", function(error, jpn) { svg.append("path") .datum(topojson.object(jpn, jpn.objects.subunits_jpn)) .attr("d", path); });
1行目は前回に作成したjpn.jsonを指定します。
functionの第2引数もjpnにしました。
3行目のdatumの第2引数は前回ポリゴンデータのGeoJSONを作る際、
subunits_jpnという名前にしていたので、
忘れずに subunits→subunits_jpnに 変更しておきます。
さぁ、htmlファイルをブラウザで表示してみましょう。
あ。ちゃんと、apacheなり、IISなり、
WEBサイトとしてローカルに配置して参照しましょう。
ローカルファイルとしてブラウザ表示すると、
クロスドメインアクセス制限により、正しく表示できません。
#macのsafariだとローカルファイルとしても表示できましたが。。
さて、前置きが長くなりましたが、表示するとこんな感じです↓
step-2.html
確かにシミですね。。。
次回はもう少し整形してみましょう。
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